外壁塗装の「下塗り」「中塗り」「上塗り」の違いとは?それぞれの役割と特徴
2025/06/27
こんにちは!外壁塗装専門店安井創建です。
外壁塗装の見積もりや説明を受けると、「下塗り・中塗り・上塗りの3回塗りで行います」といった言葉をよく耳にするかと思います。しかし、その3度塗りは具体的にどのような役割を持っているのか、しっかりと理解している方は意外と少ないのではないでしょうか。本記事では、塗装工事で重要と言われる3つの工程、「下塗り」「中塗り」「上塗り」の違いと目的、それぞれの役割について解説していきます。初めての方でもわかりやすく解説していきますので、これから外壁塗装を行う方、または検討されている方はぜひ最後までご覧ください。
目次
「下塗り」「中塗り」「上塗り」の違い
何が違う?
下塗り
下塗りは、塗装工程の中で最初に行う作業で、塗料と外壁の密着を高める「接着剤」のような役割を果たします。下地の状態によって塗料がうまく定着しないことがあるため、プライマーやシーラー、フィラーなどを使って最適な下地処理を行います。下塗りを省くと、塗膜の剥がれや色ムラが生じる恐れがあるため、塗装の品質を保つうえで非常に重要な工程です。
中塗り
中塗りは、外壁塗装の2番目の工程で、塗膜の厚みを確保します。多くの場合、塗料は1回のみの塗装では、ムラができやすく、きれいな仕上がりにすることができません。中塗りは、上塗りと同じ塗料を使用するため、塗膜に一体感が生まれ、ムラのない仕上がりにすることができます。塗料メーカーが指定する塗布量や乾燥時間を守ることで、紫外線や雨風にも強い塗膜が形成され、仕上がりの耐久性にも大きく影響してくるでしょう。下塗りと上塗りの橋渡しとして欠かせない工程です。
上塗り
上塗りは、外壁塗装の仕上げを目的とした役割を持つ塗装工程となります。中塗りと同じ塗料を使って塗装していくため、色ムラ・塗りムラがない仕上げにすることができ、美観を整えると同時に、建物を保護する重要な役割を担います。色やつやの選び方によって住宅の印象が大きく変わるため、好みに合わせた丁寧な施工が求められます。また、塗料にはメーカーが定めた塗膜の厚さがあるため、場合によっては3回や4回など、塗り重ねることがあります。
なぜ3度塗りが必要?
3度塗りが必要な理由
外壁塗装を1回だけで済ませてしまうと、塗膜の厚みが不十分で、紫外線や雨風に耐えられない可能性があります。これにより、短期間で色あせや剥がれが発生する恐れが高まり、早い段階で再塗装を行う必要があります。3回塗り(下塗り・中塗り・上塗り)は、それぞれが異なる役割を持ち、塗膜をしっかりと構成するための基本的な施工方法です。耐久性・美観・防水性などを長期間保つために不可欠なプロセスです。
確認方法
塗装工程が正しく行われているのを確認する方法
塗装工程が正しく行われているかを確認するには、まず見積書や契約書に「下塗り・中塗り・上塗り」の3工程が明記されているかをチェックしましょう。また、使用する塗料の種類や塗布量、乾燥時間、施工日数などについて、業者が具体的に説明してくれるかも重要なポイントです。下塗り・中塗り・上塗りにはそれぞれ1日ずつかかり、最低でも計3日は必要とされています。あまりにも工程が早い場合は、悪徳業者の可能性があるため事前に確認しておくとよいでしょう。工事中は、写真での進捗報告や日々の作業内容を記録してもらうことが安心につながってくるため、業者と相談しておくとよいでしょう。
全ての工程が必要不可欠!
まとめ
塗装の「下塗り」「中塗り」「上塗り」は、それぞれが異なる役割を持ち、一つでも欠けてしまえば、外壁の耐久性や美しさが大きく損なわれてしまう恐れがあります。見えない部分の「下塗り」こそが、塗装工事の品質を左右する重要な工程です。だからこそ、安易に価格や工期だけで業者を選ぶのではなく、工程ごとの丁寧な説明をしてくれる、信頼できる業者に依頼することが大切となってくるでしょう!
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外壁塗装専門店安井創建
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